56歳 女 サークルのチャラい先輩とふたまたした私の痛い経験

56歳 女 サークルのチャラい先輩とふたまたした私の痛い経験

現在、50代の中年女性、既婚子供が二人の4人家族です。

私が大学に入ったころのことです。

中学高校と女子校に通学していたこともあり、男女交際というものに、非常なあこがれをもっていました。

高校在学中は卒業したら、ぜったいに彼氏を作ろうと強く決心をしていたものです。

晴れて系列の大学に入学したその春に、調子に乗って浮かれていた私は、大学入学式で盛んに勧誘ビラを撒いていた近くの共学大学のサークルに入ることを考えました。

友人を誘い、そのサークルに体験入部します。

大学に入りたての世間知らずの私たちに当サークルの方たちは大変感じよく、チヤホヤしてくれます。

それに気を良くした私たちは入部することに決めました。

そこで、ある先輩男子学生グループと私たちはドライブにいったり、飲みにいったりするようになりました。

最初はグループで遊んでいましたが、だんだんとカップルのようになっていきます。

しかし、そのころ、私は他の友人から、紹介された今の夫となる男子学生とも付き合いだしていました。

デート先がサークルの先輩学生と被ってしまうこともあり、うっかりとした発言はできず、心から楽しめないことが多くなってきます。

しかし、サークルの先輩はお洒落で話し上手なので、遊んでいても楽しい人です。

夫は口も重く、いつも同じ服装でテンションはあがりませんでした。

そんな毎日で2~3ヵ月過ごしていたら、サークルの先輩はどうやら、他の女子部員にも声を掛けていたようです。

私はサークルに出席するたびに女子部員たちに無視されるようになっていきました。

どんどん居づらくなっていき、夏ごろはサークルを辞めることになりました。

夫はそんな私の状況を知ってか知らずか、いつもと変わらず、私をデートに週1回は誘ってくれます。

オムライスとか焼きそばとかたこ焼きですが、買って食べさせてくれます。

「私、何を勘違いしていたんだろう」秋頃には、よく分からない自分への後悔の念で一杯になってきました。

男性に幻想を抱き、勘違いな気持ちを持った私のバカさ加減を痛感させられました。