38歳 女 女同士のふたまた 二人とも走れず後悔

38歳 女 女同士のふたまた 二人とも走れず後悔

私はバイセクシャルで、当時交際しているカノジョがいました。

都内で偶然一人暮らししている場所も近く、平日の夕方メインで、相手のアパートに週に二度くらい出かけていました。

 表面的には多分友達同士に見えるし、大きなケンカもせず過ごしていたのですが、カノジョに仕事の愚痴が多かったことと、私が材料費負担で食事を6年とか作っていたこと、小さなことですが、親からの支給(食べ物から生活雑貨まで)「ちょうだいちょうだい」の人で、たまにうんざりすることもありました。

でもいつも「友達と付き合ってる人は違うのだ」と自分を納得させていたと思います。

 カノジョが家に来ると基本物色です。

ハンカチとかタオルとかリップクリームとか何でも持ち帰っていました。

 そんな時そういうレズビアンサークルの中に素敵な人がいました。

 そしてまたしてもご近所さんでした。

 メールのやり取りをしたり、食事に行ったり、その人は「ちょうだい」が無かったので、あっという間に深い関係になりました。

 ただきちんと付き合うには私には6年交際しているカノジョがいます。

 時々メールのレスをあけてみたり、距離をとって、別れようとしましたが、カノジョは「一生一緒にいたい」と言い出しました。

 そして6年の食事作りにも感謝していたと(笑) 時は既に遅し、でした。

 決して悪い人では無かったけど、すれ違っていて、もう一緒にはいられないけど、かと言って知り合いにも走れませんでした。

 カノジョは怪しんではいましたが、最後まで二股だったことは隠していました。

 勝手な言い分かも知れませんが、寂しかったです。

 毎日毎日数時間の愚痴を聞き、ご飯を作って、相手の欲しいものをあげる生活。

 何をあげても「ありがとう」もなく「もっと自分に尽くせ」という依存関係だったと思います。

 身体の関係も3年くらいは無かったので、うつ状態で不眠症になり、心療内科に通いました。

 既に自分がどうしたいのかわからなくなっていました。

 決定的にカノジョにさめてしまったのが、二人で「タカノフルーツパーラー」で千円のランチプレートを見た時に「もうこんなの奢れないな」と言われた時です。

 私はカノジョに毎月数万円使ってたけど。

 どこがダメだったのか今でも考えます。

 小さなことの積み重ねだったけど、唯一私が体験した二股でした。